成長ホルモン分泌負荷試験について
2025年4月以降です
低身長を主訴で来院された患者様の中で、
①GHD(成長ホルモン分泌不全性低身長症)
②SGA性低身長症
を疑った方に、成長ホルモン分泌負荷試験をお勧めする場合があります。当院で行う場合は入院施設がないため、原則6歳以上の方を予定しております。負荷試験の方法や使用する薬剤に関しましては外来でお伝えいたしますが、なるべく副作用のない薬剤を使用して行う予定にしております。以下に負荷試験の簡単な流れを記載いたしますので、ご質問があればお電話でもお答えいたします。
・検査前日の21時以降は食事摂取をせず、当日も朝食は抜いて飲み物も糖の入っていない水・麦茶にしましょう。
・9時に診察し、問題なければ点滴ラインをとって負荷試験を行います。血液検査は30分おきに計5回行いますが、針を使うのは初回の点滴ラインをとるときのみです。
その後の採血は点滴ラインから逆流させて行います。
・計5回の採血が終了したら点滴ラインを抜いて検査は終了です。
*朝から食事をしていないため、検査終了時に簡単に飲めるジュースやゼリー飲料などを持ってきてください。
*検査中も飲水は可能ですが水・麦茶など糖の入っていない飲料に限ります。
*検査中暇な時間が多いため、暇をつぶせるものを持参していただいて構いません(大きな音のしないもの)。眠ると検査の結果に影響が出る可能性があるため、眠らないよう話しかけてあげてください。